围炉夜话_第一二九则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第一二九则」原文
苟县城是一种怠惰的心,这和生命到了一种境界,对某些无意义的事情不去计较是不一样的。它是一种生命的浪费,而不计较无意义的事则是生命的精进,是不可同日而语的。苟且又是一种生命的低能,因为他活在生命的最差的糟粕之中,而不知改进。在苟且当中,我们可以断定一个人生命境界的低落与生命价值的丧失。所谓俗,指一个人精神的境界不高,甚至无精神生活可言。人活在世上,除了物质的生活,还有精神的生活,然而许多人却只活了一半。只活一半的人,其精神生活是空洞的,这不是别人,或是用医药可以治的,必须由他自己的内心去觉醒,去发出要求。物质生活是人类与动物所共有的,惟有精神生活是动物缺乏的,然而许多人却只知追求物质生活而舍弃精神生活,活得像动物而不像人。 人犯一苟字,便不能振;人犯一俗字,便不可医。
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