围炉夜话_第六则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第六则」原文
《说文》上对“信”的解释是“人言也,人言则无不信者,故从人言。”由此可知,“信”就是人所讲的话,不是人讲的话才会无“信”。一个人如果无“信”,别人也就不把你当人看待,那么你又有什么颜面和别人交往呢?我们都说,没有信用的人就是没有人格的人,没有人敢和他交往,因为怕自己的付出会换来谎话。没有信用的公司,更是没有人敢和它做生意,免得受骗。一个人要在社会上立足,“信”是多么重要,所以说它是立身处世的根本。
“恕”是推己及人的意思。人在社会上做事,不能只为自己的立场着想,总要把自己和别人的境况互调想过,才能客观地处理事情,既不会伤害别人,也不会判断不公。许多事都是要许多人合作才能成功,而“恕”便是许多人在一起不会产生纠纷和磨擦的润滑济,所以说它是与人交际最重要的修养,值得终生奉行。
一信字是立身之本,所以人不可无也;一恕字是接物之要,所以终身可行也。
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