容斋随笔_卷二田叔译文
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查阅典籍:《容斋随笔》——「容斋随笔·卷二田叔」原文
贯高谋杀害汉高祖,事情被发觉,汉廷下诏书给赵王,有敢跟随赵王的,灭他三族。只有田叔、孟舒自己剃发钳颈跟随赵王。赵王既被赦出狱后,皇帝用田叔等当了郡守。文帝初登皇位,召见田叔问道:“你知道谁是天下的贤人君子吗?”田叔说:“原来的云中(今内蒙古托克托县东北)守孟舒是贤人君子呀!”当时,孟舒因为匈奴进入云中被罢免。文帝说:‘匈奴攻入云中、孟舒没有守住,战士死了几百人,贤人君子是这样的吗?”田叔叩头说:“当年贯高谋反,皇帝明明有诏书,赵国人胆效跟随赵王,灭他三族。然而孟舒自己剃发钳颈,跟随张敖,准各死去,哪里知道会当云中守呢!所以是贤人君子。”文帝说:“好样的呀,孟舒!”又让他当了云中守。考田叔、孟舒一同跟随赵王,现在田叔径直叙说孟舒的长处,几乎就是自荐了。但田叔并不避嫌,只是想说清孟舒的事情,文帝也不认为他是自荐,一句话受了启发,又用了孟舒,君巨诚意互相交流就是如此。 贯高谋杀汉祖,事发觉,汉诏赵王,有敢随王罪三族,唯田叔,孟舒等自髠钳随王,赵王既出,上以叔等为郡守。文帝初立,召叔问曰;“公知天下长者乎?”曰:“故云中守孟舒,长者也。”是时,舒坐虏大入云中免。上曰:“虏入云中,孟舒不能坚守,士卒死者数百人,长者固杀人乎?叔叩头曰:“夫贯高等谋反,天子下明诏,赵有敢随张王者,罪三族。然孟舒自髠钳,随张王,以身死之,岂自知为云中守哉!是乃所以为长者。”上曰:“贤哉孟舒!”复召以为云中守。按,田叔、孟舒同随张王,今叔指言舒事,几于自荐矣。叔不自以为嫌,但欲直孟舒之事,文帝不以为过,一言开悟,为之复用舒,君臣之诚意相与如此。
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