寒食(寂寂柴门村落里)
作者:赵鼎 朝代:宋朝- 寒食(寂寂柴门村落里)原文:
- 寂寂柴门村落里,也教插柳记年华。
禁烟不到粤人国,上冢亦携庞老家。
汉寝唐陵无麦饭,山溪野径有梨花。
一樽径籍青苔卧,莫管城头奏暮笳。 - 寒食(寂寂柴门村落里)拼音解读:
-
jì jì chái mén cūn luò lǐ ,yě jiāo chā liǔ jì nián huá 。
jìn yān bú dào yuè rén guó ,shàng zhǒng yì xié páng lǎo jiā 。
hàn qǐn táng líng wú mài fàn ,shān xī yě jìng yǒu lí huā 。
yī zūn jìng jí qīng tái wò ,mò guǎn chéng tóu zòu mù jiā 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
寒食(寂寂柴门村落里)译文及注释
即使冷冷清清开着几扇柴门的村落里,也还是要插几根杨柳枝条,标志出每年的节令。寒食的传统虽然没有传到遥远的广东,但清明上坟奠祭祖先的礼仪还是和中原一样。时至今日,汉唐两代的王陵巨…详情 -
寒食(寂寂柴门村落里)赏析
诗中的“粤人国”,本指广东,因秦末赵佗曾建南越国,封为南越王。赵鼎曾被贬至潮州,因此此处“粤人国”应指潮州。赵鼎在潮州五年,即绍兴十至十四年(1140-1144),至潮州时是绍兴十…详情 - 赵鼎 赵鼎(1085-1147), 南宋政治家、词人。字元镇,自号得全居士。南宋解州闻喜(今属山西)人。宋高宗时的宰相。有《忠正德文集》10卷,清道光刊本。《四印斋所刻词》有《得全居士词》一卷,存词45首。…详情
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