小重山令(赵郎中谒告迎侍太夫人,将来都下。予喜,为作此曲)
作者:姜夔 朝代:宋代- 小重山令(赵郎中谒告迎侍太夫人,将来都下。予喜,为作此曲)原文:
- 寒食飞红满帝城。慈乌相对立,柳青青。玉阶端笏细陈情。天恩许,春尽可还京。
鹊报倚门人。安舆扶上了,更亲擎。看花携乐缓行程。争迎处,堂下拜公卿。 - 小重山令(赵郎中谒告迎侍太夫人,将来都下。予喜,为作此曲)拼音解读:
-
hán shí fēi hóng mǎn dì chéng 。cí wū xiàng duì lì ,liǔ qīng qīng 。yù jiē duān hù xì chén qíng 。tiān ēn xǔ ,chūn jìn kě hái jīng 。
què bào yǐ mén rén 。ān yú fú shàng le ,gèng qīn qíng 。kàn huā xié lè huǎn háng chéng 。zhēng yíng chù ,táng xià bài gōng qīng 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 姜夔 姜夔(1155─1221?)字尧章,饶州鄱阳(今江西波阳)人。先世出九真姜氏(九真唐时属岭南道爱州,在今越南境)。姜夔早岁孤贫。二十岁后,北游淮楚,南历潇湘。淳熙十三年(1186),结识萧德藻于长沙。泛湘江,登衡山,作《一萼红》、《霓裳中序第一》、《湘月》诸词。次年,姜夔随萧德藻同归湖州,卜居苕溪之上,与弁山之白石洞天为邻,后永嘉潘柽就为他取字曰白石道人。…详情
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