临江仙引·上国
作者:柳永 朝代:宋代- 临江仙引·上国原文:
- 上国。去客。停飞盖、促离筵。长安古道绵绵。见岸花啼露,对堤柳愁烟。物情人意,向此触目,无处不凄然。
醉拥征骖犹伫立,盈盈泪眼相看。况绣帏人静,更山馆春寒。今宵怎向漏永,顿成两处孤眠。 - 临江仙引·上国拼音解读:
-
shàng guó 。qù kè 。tíng fēi gài 、cù lí yàn 。zhǎng ān gǔ dào mián mián 。jiàn àn huā tí lù ,duì dī liǔ chóu yān 。wù qíng rén yì ,xiàng cǐ chù mù ,wú chù bú qī rán 。
zuì yōng zhēng cān yóu zhù lì ,yíng yíng lèi yǎn xiàng kàn 。kuàng xiù wéi rén jìng ,gèng shān guǎn chūn hán 。jīn xiāo zěn xiàng lòu yǒng ,dùn chéng liǎng chù gū mián 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 柳永 柳永(987?─1055后)原名三变,字景庄,后改名永,字耆卿。排行第七,人称「柳」,祖籍河东(今山西永济),徙居崇安(今福建)。祖父柳崇,以儒学名,父柳宜,曾仕南唐,为监察御史,入宋后授沂州费县令,官终工部侍郎。永少时流连于汴京,在秦楼楚馆中恣情游宴。后曾西游成都、京兆,遍历荆湖、吴越。景祐元年(1034)登进士第,历任睦州团练推官、馀杭令、定海晓峰盐场…详情
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