侧犯(恨春易去)
作者:姜夔 朝代:宋朝- 侧犯(恨春易去)原文:
- 【侧犯】 咏芍药 恨春易去, 甚春却向扬州住。 微雨, 正茧栗梢头弄诗句。 红桥二十四, 总是行云处。 无语, 渐半脱宫衣笑相顾。 金壶细叶, 千朵围歌舞。 谁念我、鬓成丝, 来此共尊俎。 后日西园,绿阴无数。 寂寞刘郎,自修花谱。
- 侧犯(恨春易去)拼音解读:
-
【cè fàn 】
yǒng sháo yào
hèn chūn yì qù ,
shèn chūn què xiàng yáng zhōu zhù 。
wēi yǔ ,
zhèng jiǎn lì shāo tóu nòng shī jù 。
hóng qiáo èr shí sì ,
zǒng shì háng yún chù 。
wú yǔ ,
jiàn bàn tuō gōng yī xiào xiàng gù 。
jīn hú xì yè ,
qiān duǒ wéi gē wǔ 。
shuí niàn wǒ 、bìn chéng sī ,
lái cǐ gòng zūn zǔ 。
hòu rì xī yuán ,lǜ yīn wú shù 。
jì mò liú láng ,zì xiū huā pǔ 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 姜夔 姜夔(1155─1221?)字尧章,饶州鄱阳(今江西波阳)人。先世出九真姜氏(九真唐时属岭南道爱州,在今越南境)。姜夔早岁孤贫。二十岁后,北游淮楚,南历潇湘。淳熙十三年(1186),结识萧德藻于长沙。泛湘江,登衡山,作《一萼红》、《霓裳中序第一》、《湘月》诸词。次年,姜夔随萧德藻同归湖州,卜居苕溪之上,与弁山之白石洞天为邻,后永嘉潘柽就为他取字曰白石道人。…详情
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姜夔的诗词
- 《一萼红(古城阴)》
- 《汉宫春(次韵稼轩蓬莱阁)》
- 《扬州慢(淮左名都)》
- 《鹧鸪天(柏绿椒红事事新)》
- 《浣溪沙(雁怯重云不肯啼)》
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- 《霓裳中序第一》
- 《杏花天影(绿丝低拂鸳鸯浦)》
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