登洛阳故城(禾黍离离半野蒿)原文,翻译,赏析_拼音版

登洛阳故城(禾黍离离半野蒿)

作者：许浑 朝代：唐朝

登洛阳故城(禾黍离离半野蒿)原文：

【登洛阳故城】

禾黍离离半野蒿，昔人城此岂知劳？

水声东去市朝变，山势北来宫殿高。

鸦噪暮云归古堞，雁迷寒雨下空壕。

可怜缑岭登仙子，犹自吹笙醉碧桃。

登洛阳故城(禾黍离离半野蒿)拼音解读：

【dēng luò yáng gù chéng 】

hé shǔ lí lí bàn yě hāo ，xī rén chéng cǐ qǐ zhī láo ？

shuǐ shēng dōng qù shì cháo biàn ，shān shì běi lái gōng diàn gāo 。

yā zào mù yún guī gǔ dié ，yàn mí hán yǔ xià kōng háo 。

kě lián gōu lǐng dēng xiān zǐ ，yóu zì chuī shēng zuì bì táo 。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

作者介绍

许浑

许浑，字用晦，一作仲晦，祖籍安陆（今湖北安陆县），后迁居润州丹阳（今江苏丹阳县）。武则天时宰相许圉师后裔。大和六年（832）举进士。曾就任涂、太平二县县令。大中三年（849），迁监察御史，因病去官，东归京口。后起任润州司马，历虞部员外郎，官终睦、郢二州刺史。一生酷爱林泉，淡于名利。其诗长于律体和绝句，格调豪爽清丽，句法圆稳工整。其登高怀古、羁旅游…详情

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诗词类别

「登高」
「写景怀古」

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