《容斋随笔·卷七·佐命元臣》
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盛王创业,必有同德之英辅,成垂世久长之计,不如是,不足以为一代宗臣。伊尹、周公之事见于《诗》、《书》,可考也。汉萧何佐高祖,其始入关,即收秦丞相御史律令图书,以周知天下阸塞,户口多少,强弱处,民所疾苦。高祖失职为汉王,欲攻项羽,周勃、灌婴、樊哙皆劝之,何独曰:“今众弗如,百战百败,愿王王汉中,收用巴蜀,然后还定三秦。”王用其言。此刘氏兴亡至计也。进韩信为大将,使当一面,定魏、赵、燕、齐、高祖得颛心与楚角,无此顾忧;且死,引曹参代已,而画一之法成;约三章以蠲秦暴,拊百姓以申汉德。四百年基业,此焉肇之。唐房玄龄佐太宗,初在秦府,已独收人物致幕下,与诸将密相申结,引杜如晦与参筹帷。及为宰相,粲然兴起治功,以州县成天下之治,以租庸调天下之财,以八百府、十六卫本天下之兵,以谏争付王、魏,以兵事付靖、勣,御夷狄有道,用贤材有术。三百年基业,此兵事付靖、勣,御夷狄有道,用贤材有术。三百年基业,此焉肇之。其后制节度使而州县之治坏,更二税法而租庸之理坏,变府兵为彍骑、诸卫为神策而军政坏,虽有名臣良辅,不能救也。赵韩王佐艺祖,监方镇之势,削支郡以损其强,置转运、通判使掌钱谷以夺其富,参命京官知州事以分其党,禄诸大功臣于环卫而不付以兵,则天下骁锐于殿岩而不使外重。建法立制,审官用人,一切施为,至于今是赖。此三君子之后,代天理物,硕大光明者,世有其人,所谓一时之相尔。萧之孙有罪及无子,凡六绝国,汉辄绍封之。国朝褒录韩王苗裔,未尝或忘。唯房公之亡未十年,以其子故,夺袭爵、停配享,讫唐之世不复续,唐家亦少恩哉!
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容斋随笔 卷七佐命元臣译文
帝王创业之时,必须有同心同德的杰出的辅佐之臣,能使一代王朝垂世长久,否则,就不足称为一代杰出的大臣。伊尹、周公就是这样两个人物,他们的事迹可以从《 诗经》 、《 尚书》 考知。汉时…详情
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