《易传·系辞传下·第七章》
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《易》之兴也,其于中古乎?作《易》者,其有忧患乎?
是故履,德之基也;谦,德之柄也;复,德之本也;恒,德之固也;损,德之修也;益,德之裕也;困,德之辨也;井,德之地也;巽,德之制也。
履,和而至。谦,尊而光;复,小而辨于物;恒,杂而不厌;损,先难而后易;益,长裕而不设;困,穷而通;井,居其所而迁;巽,称而隐。
履以和行,谦以制礼,复以自知,恒以一德,损以远害,益以兴利,困以寡怨,井以辨义,巽以行权。『上一章』『易传章节目录』 『下一章』
易传 系辞传下第七章译文
《易经》的兴起,大概所在中古时代吧?《易经》的作者,大概有忧患、艰难吧。所以履卦所教人行礼,它所建立德业之初基,为其根本。谦卦教人卑己尊人,虚心忍受,所道德的把柄。复卦教人除去物欲…详情
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